お世話になっております、営業の嶋口です。
先月発表されました508 1st anniversary
大変ご好評にておかげさまで早くも完売御礼
となっております!改めてではございますが
508の今をご紹介差し上げたいと存じます
『508』が導入されてから1年が経過致しました。おかげさまでその間1,000台強を売り上げ、ユーザー満足度は大変高いということです。
これより抜粋記事
「ユーザーは圧倒的に50代が中心で、基本的にCS(顧客満足度)は非常に高いです」と述べるのは、プジョー・シトロエン・ジャポン広報部プジョーPRマネジャーの英信司氏。「乗るほどに味わいが出て来て、足回りなどは1万キロくらいから非常に良い感じになります。従いまして、購入後、1年後くらいにはますます満足度が上がる傾向にあります」と話す。
実際にデビュー時に小平店でご購入いただいたお客様の1年の点検時も最近益々調子がいいんですよ、とのご意見もいただきました
代替えでは、国産の2リッタークラスを長く乗ってきて、そこからのお乗り換えのユーザー様も見受けられます。「そういったユーザー様にお話をお伺いすると、プジョーの足回りやボディバランス、ドライバビリティが全く違うと言われます。更に、これだけのお金を払って良かったといってもらえました」。そして、「本音ではきっと、400万円以上払うのですから、(508ではなく)BMW『3シリーズ』やメルセデス・ベンツ『Cクラス』に乗ってみたかったと思うのですが、どこか琴線に触れたから買ってもらえたのでしょうね」とする。
「フレンチテイストというか、どこかしゃれていて、明らかにドイツ車的な質実剛健ではなく、デザインにも遊びがあるというところが喜ばれました。(508は)ぱっと見、ただのサルーンにしか見えませんが、座ってみたり、更に、走らせたりすると、何でこうも(日本車とは)違うのだろうと言われます」
試乗でも距離を長く乗れば乗るほど、いい評価をいただける。
そんな味わい深さもプジョーのコンセプト
そのものだと改めて皆様にお伝えできれば
幸いでございます